プラセンタPlacenta ※表示価格はすべて税抜き価格となります。
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プラセンタPlacenta
<<プラセンタとは・・・驚愕のアンチエイジングです!>>
胎盤や臍帯とは・・・
胎児が育つのに必要なホルモンを分泌し母体から流れ込んでしまう不要物などから胎児を守る役割のあるまさに哺乳類しか持つことの出来ない神秘の器官。
プラセンタは免疫力の向上、新陳代謝の向上、壊れた組織の修復を促す作用があります。
私たち人間は生まれたときから、すでに老化が始まっているとも言われています。
20歳を過ぎると老化した細胞や組織の割合のほうが増えるといわれています。
そのせいで免疫力が低下したり、代謝が悪くなったり病気になったり、足腰が痛くなったり、アレルギーがでてきたり肌も老化し見た目にも、老いを隠しきれなくなります。
いつまでも元気で若々しくいたいと思うのは誰しもの願いです。
胎盤には20種にも及ぶ薬理作用があり、現代医学がてこずる難病や原因不明の不調にも、驚くほどの改善効果があるといわれています。
これを使わない手はありませんよね?
今までにも優秀とされていたプラセンタのさらに上を行く効果が期待できるというプラセンタの情報が入ってきました。
元気になるなら、肌が若々しくなるのなら、髪の毛がまた生えてくるのなら・・・!
期待しちゃうじゃないですか!
プラセンタや臍帯成分ほど若さを保つために魅力ある成分はないと思います。
プラセンタの主な薬理効果
■自律神経を調節する
■内分泌(ホルモン)を調整する
■病気に対する抵抗力を高める
■基礎代謝を盛んにし、細胞や器官、臓器の働きを活性化させる
■活性酸素を除去し、酸化を防ぐ
■炎症を抑える
■壊れた組織の修復を促進する
■精神を安定させる
■肝臓の働きを強化する
■妊婦の乳汁分泌を促す
■抗アレルギー作用
■体質の改善を促す
■血液循環を良くする
■血液の生成を促す
■突然変異を抑える
■疲労の回復を促す
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婦人科
更年期障害・生理痛・生理不順・乳汁分泌不全・高プロラクテン血症
乳腺症・子宮筋腫・子宮内膜症・乳がん・子宮がん・萎縮性膣炎など
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内科系
アルコール性肝炎・ウィルス性肝炎(A・B・C型)・肝硬変症
脂肪肝・慢性膵炎・糖尿病・慢性胃炎・胃弱・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
潰瘍性大腸炎・高血圧・低血圧・習慣性便秘・膠原病・動脈硬化症など
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呼吸器系
気管支喘息・慢性気管支炎など
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整形外科系
慢性関節リウマチ・変形性関節症・関節炎・神経痛・腰痛・五十肩など
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皮膚科
アトピー性皮膚炎・乾癬・わきが・湿疹・あかぎれ・シミ・ソバカスなど
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精神神経科
自律神経失調症・不眠症など
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泌尿器科
前立腺肥大・膀胱炎・痔など
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眼科
白内障・アレルギー性結膜炎・資料低下など
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耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎・メニエール病・花粉症・耳鳴り・難聴など
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歯科
歯槽膿漏・歯周病など
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その他
疲労・冷え・肩こり・虚弱体質・病中病後の体力回復・精力減退など
詳しくは・・・ホームケア商品のページでご確認ください。
プラセンタは未来を救う(1)
慶応義塾大学医学部 団博士ってすごい人でした!
団 克昭(だん かつあき)
プロフィール
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1958年
群馬県桐生市生まれ。
東京理科大学理学部卒、東京工業大学大学院 山瀬利博教授指導のもと、理学博士取得。
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1981年
慶應義塾大学医学部入塾。
糖尿病、感染症の化学療法に関する研究を行う。
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1997年
慶應義塾大学医学部付属先端医科学研究所に移籍。
ガン免疫に関する研究を開始。
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1998年
米国コネチカット大学医学部留学。
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2002年
慶應義塾大学 医学部 総合医科学研究センター 共同利用研究室に移籍。
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現在に至る。
2014年4月1日。 新宿ワシントンホテルにて団博士の講演会がありました。 私たちはプラセンタのことをもっと詳しく知りたくてお話を聞かせていただきました。 うまくまとめられませんでしたが まず、このページで団先生がどんなにかすごい人であるかのご紹介と 次のページで研修会の内容を簡単ですがまとめてみました。 健康、美容、若返りにご興味のある方・・・ 良かったらご覧になってみてください。
メディカルアンチエイジングで変わる 髪・肌・身体
2000名の研究員と医学部の世界最新鋭の機械がある研究センターで
抗がん剤や糖尿病の薬スターシスを開発し世に送り出した団先生が
15年前からプラセンタの研究を続けているのには訳がある・・・。
それは抗がん剤などの化学(ケミカル)な薬品は効果が高くなればなるほどその分
人体に恐ろしいダメージが出てしまう。
これでは進めていけない・・・副作用のない薬を作りたい!!
副作用のない薬とは・・・天然のもの
そして・・・辿り着いたのが「胎盤=プラセンタ」だった。
もともと身体を作るためのもの
これさえあれば、もう1度再生が出来るということで人に優しく安全で効果のある胎盤の研究を進めていった。
そして7年前、プラセンタだけで治療を行うクリニックを麻布十番に設立
そこには噂を聞いた末期がんや原因不明の難病に苦しむお医者さんからさじを投げられた患者さんばかりが詰め掛けた。
明るい報告が話題を呼び今では全国7ヶ所に設立された。
さらに、いろいろなジャンルの先生方に加わっていただき今回「国際毛髪抗加齢医学学会」というものを発足させました。
プラセンタは未来を救う(2)
慶応義塾大学医学部 団博士による学会発足記念 基調講演会をまとめてみました。
未来を創る胎盤のチカラ
この力を活かすことで、病・老いから解放され、すばらしい未来・人生が開ける
団先生による新毛髪理論
髪・肌・身体
(1)髪・・・アメリカでヒートショックプロテインを研究
日本に持ち帰り、がんと髪について研究を続けてきた
◆従来の理論・・・毛乳頭細胞から脱毛シグナルが出ている◆新しい理論・・・皮脂腺のところから男性ホルモンが脱毛の原因
しかし男性ホルモンはひげを伸ばすグロースファクターでもある。
グロースファクター(EGF)は一般に「細胞再生因子」とも呼ばれます。
さらに分かりやすく言うと、人が本来持っている肌の再生能力を引き上げているのが
グロースファクター(EGF)と呼ばれる細胞です。
脱毛に効果があるプラセンタ・ラムダカラギーナン・イオタカラギーナンを
ラットに塗布して実験し、科学的にきちんと立証することができた。
(2)肌老化の4大原因
1.光老化(UV)・・・地球温暖化で強い紫外線がふりそそぐ紫外線には3つの波長UV-AとUV-BとUV-Cがある。
UV-A・・・肌の奥深くまで到達する
夏場だけでなく冬場もある
プラセンタがその刺激を緩和する働きがある。
メラニンを合成するメラノサイトやメラニンの生成を抑えるという化粧品会社もあるが
メラニンは紫外線を防御する働きもあるのでそこだけにこだわるのはよろしくない。
それは肌にとってのバリア機能まで壊してしまうということになる。
白いメラニンと黒いメラニンがあるがプラセンタはメラニンをバランスよく調整する働き。
プラセンタはメラニンの量を変えずに全体的に白くする働きがある。
つまり健康的な美白といえる。
科学的には細胞を白くする物質はいくつかある。
それを本当に化粧品に使えるのか?という疑問がある
2.細胞の酸化・・・紫外線・大気汚染など活性酸素が出来ることによって肌が老化する
プラセンタは出来てしまった活性酸素を除去してくれる効果がある。
(抗酸化作用という)
3.乾燥・・・表皮の角質細胞がちゃんと整っている身体の中の水分量が十分あっても
表皮の中の隙間が出来てしまって水分が出てしまう
4.非薄化・・・薄くなるということも同じようなことが起こっていて原因としては女性ホルモンの分泌量に関係してる
年齢とともに水分量も失われていく
だからといって、むやみに女性ホルモンを外から加えたりなどということをすると逆に
ホルモンバランスが乱れ、思わぬ副作用に悩むこともある
プラセンタの皮膚に対しての代表的な効果・・・
皮膚の培養実験でH2O2(過酸化水素水)を加えると2週間で皮膚が老化してしまう。
過酸化水素水にプラセンタを加えた場合は2週間では老化しなかった
4週間でようやく老化。
つまりプラセンタを加えることによって
老化を1/2に遅らせることができる。
病状のすべての原因の80%は老化からくる
ニキビや吹き出物以外のしわやシミ、肌荒れの80%は老化からきている
パーツパーツで老化を引き戻す、つまりアンチエイジングすればすべての病状が改善
老化のスピードを半分にすることが出来るということは
20歳のときにプラセンタを塗り始めれば
60歳になっても40歳の肌でいられるということになる。
80歳になっても50歳の肌。
この人がもし20歳の時に娘を出産したならば
40年後娘さんは40歳
お母さんは60歳なんだけど肌は40歳
まるで双子のような肌でいられる
そしてまたその20年後には
娘より10歳若い、まるで妹のような肌
そしてその10年後の見た目では親子が逆転するという計算になる。
つまりプラセンタは老化を半分に出来る
今から使っていけばそのすばらしい効果に圧倒されることになるでしょう
突発性でない限り30代でがんで死ぬようなことはない
40代から細胞の老化は加速する
だれもが30代の細胞のままでいられることで
大病することもなく楽しい毎日を過ごすことが出来る
これが医療的立場で考えるアンチエイジングである。
◆エレクトロポレーション・・・表皮だけではなくそれより奥まで有効成分を入れることが出来る機械
研究所で使う実験・・・細胞に電圧をかける、その瞬間的に穴を開け遺伝子を入れることが出来るが、
美顔機などで使う場合は、もう少し微弱な電圧を使い細胞と細胞の間に少し隙間を作ってあげることにより
化粧品を塗るだけでは届かない有効成分を肌に入れることが出来る
◎生きているマウスの表皮にラジオ波・LEDライトを照射し薬物浸透性の変化をみる実験
(生きている場合は皮膚に防御機能があるため浸透しにくい。死んでいる場合はどんどん吸収する)
何もしないと3%~5%くらいしか入らない
エレクトロポレーションは何もしないより20~30倍効率よく入ることができる。
入れれば入れるだけ、回数を増やせば増やすほど、
注射をしたに等しく早く効果を出すことができる。
(3)身体を若返らせる生体・抗加齢理論
医学では舌を撮って体の状態が診られる時代になった
癌は大きく分けてリンパ系の癌と固形癌がある。
代表的なのは血液の癌白血病と固形癌の乳がんである。
◎白血病のマウスにプラセンタを飲ませて28日で60%の延命力を確認。
何も飲ませないマウスは28日で18%しか生き残らなかった
◎人間の乳がん細胞を使った実験でも、体積で言うと1/5くらい腫瘍を
大きくしない効果が見られた。
また腫瘍の転移でも有効が見られた。
腫瘍マーカーで判断した場合も初期の段階から進行しないとわかった。
プラセンタで治療をすると90%以上の生存率
抗がん剤ではがん細胞だけでなく
正常な細胞まで壊してしまうことになる
アジュバント療法・・・アジュバントは、がん患者に対して追加的に行われる補助治療のことである。
血液を試験管にとっておき、それを活性化させて体内に戻すということをしている。
癌を受け付けない身体をつくっている。